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○初期剛性が完全スリット材と殆ど変わらない状態で、塑性変形能力と耐力とを併せ持つスリット材

整理番号 2387 特許状況 特許取得
概要 初期剛性が完全スリット材と殆ど変わらない状態で、塑性変形能力と耐力とを併せ持つスリット材を提供します。スリット材は、短柱化を防ぎ、非構造壁の損傷を抑制し、柱・梁のせん断破壊を防止すると共に、構造設計上、柱の水平剛性をより明確にするために必要とされています。スリット材には、部分スリット材と完全スリット材とがあり、部分スリット材は、コンクリートを薄くして形成したもので、従来は、これが多く使用されていましたが、地震での被害が確認されたことから、最近では、完全スリット材が多く使用されています。
完全スリット材は、柱と腰壁・垂れ壁などの非構造壁との間に、25mmほどの隙間を形成し、地震で柱が変形した場合に、その変形を拘束しないようなポリエチレン発泡体やスタイロフォームなどをスリット材としたものですが、従来技術では、スリット材と接合筋の反力により、柱の初期剛性が高くなるという課題がありました。
本技術は、これを解決したもので、柱と壁の間に挿入するスリット材としてゴムを主材とし、布又は繊維を補強材としたものです。
キーワード:スリット材、完全スリット材、塑性変形能力と耐力とを併せ持つ
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 土木・建築





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