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○肝臓癌の新規治療標的の同定

整理番号 1095 特許状況 特許公開
概要 レチノイン酸受容体リガンドの抗腫瘍作用、発癌抑制作用を含めた種々の作用を決定する遺伝子の同定技術を提供します。レチノイドを含有する特定の遺伝子の発現を制御する発現制御剤、レチノイドによって発現が制御される遺伝子のスクリーニング方法は、体に優しい抗癌剤の開発に利用でき、発癌抑制作用を含めた種々の作用を決定する遺伝子の同定に利用できます。
レチノイドは、レチノイン酸(RA)等、及びそれらの誘導体を含む化合物の総称です。RAは、種々の癌細胞を殺傷し、また肝硬変からの肝発癌を治療や予防することが報告されています。
本技術により、レチノイド標的遺伝子を未知遺伝子である5遺伝子を含め、27遺伝子を同定に成功し、22の標的遺伝子の中、2遺伝子について抗腫瘍作用があることから、他の遺伝子にも抗腫瘍作用が期待されます。
本技術で得た遺伝子群は、レチノイン酸の抗癌作用を代表する遺伝子群が含まれる可能性がありますので、副作用を軽減した抗癌剤や、癌の治療標的バイオマーカーとして利用できます。
キーワード:レチノイド、レチノイン酸(RA)、遺伝子同定、肝癌、抗癌剤
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 バイオ・医薬





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