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○遺伝子操作による組み換え微生物、及びそれによる有機性廃棄物の嫌気性消化技術

整理番号 1039 特許状況 特許公開
概要 有機性廃棄物の嫌気性消化において、易分解性であるグルコース、デンプン等が多量に併存する条件下でセルロースの分解効率を選択的に向上させる技術を提供します。家庭等から排出される食品廃棄物、生ゴミ等の有機性廃棄物を処理する場合、水素発酵による水素ガス、メタン発酵によるメタンガス等のエネルギー源として有用なガスを回収できる点から、嫌気性消化方法が採用されています。しかしながら、セルロース分解菌は易分解性のグルコース、デンプン等をまず分解し、これらが枯渇した後にセルロース分解酵素を生産する性質を持ち、難分解性のセルロースの分解が遅れ、有機性廃棄物の嫌気性消化全体の効率が悪化する問題がありました。
本技術は、これに対応したもので、セルロース分解酵素遺伝子を、カタボライト抑制を受けないことが確認されている遺伝子のプロモーター領域と連結して宿主微生物に導入して、カタボライト抑制を受けることなくセルロース分解酵素遺伝子を発現させ、セルロース分解能力を発揮させています。
キーワード:有機性廃棄物、嫌気性消化技術、組み換え微生物、セルロース分解酵素遺伝子、カタボライト抑制
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 資源・環境・エネルギー





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