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○水棲動物に対して有効に作用する有用物質含有リポソームの作製法と投与法

整理番号 1037 特許状況 特許取得
概要 水棲動物等の細菌感染症に対して極めて高いワクチン能を有する経口投与タイプの病原体含有リポソームの開発に成功しました。従来、水棲動物は、宿主に応じて様々な細菌やウイルスが感染することから魚病による被害額が甚大となっています。
水棲動物の細菌感染症に対して多種の医薬品が開発されてきましたが、その殆どの医薬品に対し耐性菌が発生し、医薬品による治療を行うこと自体が不可能になってきています。
本技術はこれに対応するもので、有用物質含有リポソームは、ホスファチジルセリンを含むリン脂質二重膜に有用物質が含まれています。その作製法は、有用物質を失活処理して毒性を消失させた病原体とホスファチジルセリンを含むリン脂質とを溶液中に共存させた状態で超音波処理を行うことによります。その投与法は、有用物質(細菌・ウイルスという病原体)とリポソームとを物理的に共存した状態で水棲動物に与えるもので、有用物質がその作用を保持した状態で動物体内に吸収されることを狙っています。
キーワード:水棲動物、細菌感染症、有用物質含有リポソーム、ホスファチジルセリン、超音波処理
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 アグリ(農林)・水産・食品





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