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○マラリア原虫が肝臓に感染する機構に基づくマラリア治療と予防に有用な新規技術

整理番号 1031 特許状況 特許取得
概要 ネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、当該蛋白質をコードする遺伝子の解明、及びPbsp1蛋白質がマラリア原虫スポロゾイトの肝臓へ感染を介助する特性を活用して、マラリアの治療と予防にとって有用な新たな技術を提供します。マラリアの感染は蚊を媒介としており、スポロゾイトと言われるステージにあるマラリア原虫が蚊を介してヒトに感染した後、この原虫はヒトの肝臓に侵入して肝臓性原虫となります。肝細胞内でマラリア原虫は数千の赤血球感染型原虫(メトロゾイト)に発育し血中に放出されますが、肝細胞にスポロゾイトが感染し、その中で増殖してメトロゾイトとなるマラリア伝播の仕組みを解明しました。
本技術は、マラリア原虫スポロゾイトの肝臓への感染を介助するネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、およびこの蛋白質をコードする遺伝子活性を特定し、その成果をスポロゾイトを標的としたマラリアワクチンの作製や医薬の開発のためのツールとして活用することを提案するものです。
キーワード:マラリア原虫、マラリア治療と予防、Pbsp1蛋白質、蛋白質をコードする遺伝子、スポロゾイト、メトロゾイト、マラリアワクチン
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 バイオ・医薬





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