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○金属化合物内包カーボンナノチューブの製造技術とその用途

整理番号 1016 特許状況 特許公開
概要 高い内包率を有する金属化合物内包カーボンナノチューブ、及びその簡易、安価な製造法を提供します。カーボンナノチューブ(CNT)内部に金属およびその化合物を内包させる従来の方法は、内包効率の低さや大量合成が困難などの問題があり、又、大面積基板には適用できず、更に、金属内包CNTの凝集体として得られるため、単独で取扱うことが不可能でした。
本技術は、スプレー法により、金属化合物に含有される非金属とエタノールの混合気体を反応炉内に導入し、800℃以上に加熱して金属化合物内包カーボンナノチューブを作製するものです。
本技術では、高い内包率を有する金属化合物内包CNTを提供でき、さらに、製品が凝集体や束状になることがなく個々に独立し、さらにアスペクト比が大きく微小な針状構造を有することから、従来にない高品質のハイブリッド材料を提供することができます。 導電材料や、触媒材料、バイオ関連の新規材料として最適と考えています。
キーワード:カーボンナノチューブ(CNT)、内包率
注)カーボンナノチューブ(CNT):カーボンナノチューブ(Carbon nanotube、略称CNT)は、炭素によって作られる六員環ネットワーク(グラフェンシート)が単層あるいは多層の同軸管状になった物質。炭素の同素体のフラーレンの一種に分類されます。
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 ナノテク関連(ナノカーボンほか)





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