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○水槽や生簀の素材,模様等を工夫し,日中の視覚刺激を調節して、マグロを飼育、保管、輸送する際の共食い、驚愕行動又は衝突死等の異常行動を防止する方法

整理番号 1462 特許状況 特許取得
概要 マグロを効率的に大量生産するために、仔稚魚期および未成魚期における魚の飼育生残率、輸送時の生残率を高めることを目的とした、視覚制御によるへい死や衝突死の防止に有効なマグロの飼育、保管、輸送方法を提供します。
従来のマグロの種苗生産方法では、仔稚魚期および未成魚期に何らかの原因による共食い、驚愕行動が起こって大量にへい死、また、驚愕行動と同時に、あるいはそれとは別に水槽やイケス網壁面・底面への突進遊泳を示し、衝突死が発生します。
本技術は、それらの異常行動は、何らかの共通の外部刺激が原因で発生すると考え、生残率の向上を図るため、共食い、驚愕行動、衝突死の原因の一つとして視覚刺激に着目し、課題解決のためにその影響について種々研究を重ねたことから得られたものです。
研究の結果、マグロの飼育、保管、輸送等に有色の小型水槽、小型網等を用いた場合、それが視覚刺激となって共食い、驚愕行動、衝突死などの異常行動が発生する。透明水槽では、水槽内に入った光の多くを外側に透過・分散させるとともに、斜め方向の視野では鏡のような反射作用を示してマグロの飼育、保管、輸送等における異常行動の発生防止に有効であることなどを見出しました。
キーワード:マグロの飼育、異常行動防止方法、仔稚魚期、未成魚期、魚の飼育生残率、輸送時の生残率、視覚制御、衝突死の防止
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 アグリ(農林)・水産・食品





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