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○Fe、CoおよびMnの酸化物、水酸化物、炭酸塩または硝酸塩を原料として、焼結磁石を製造する方法

整理番号 1491 特許状況 特許公開
概要 モーター、パワーウインドー、ドアロックなどの自動車用部品、冷蔵庫やエアコンなどのコンプレッサ、スピーカーやヘッドホン用のマグネットなど、従来のフェライト磁石と同様に幅広い分野に好適で、良好な磁気特性を有する焼結磁石を製造する方法を提供します。
一般に磁石の製造には、磁性材料を磁化するための着磁工程が必須であり、そのための装置が必要となります。しかし、この着磁用装置は、装置自体も高価であると共に、強力な磁場を発生させるために大量の電力を必要とします。
本技術は、合金磁石の製造において磁気特性を高めるためにスピノーダル分解を利用し得ることに着目し、Fe、CoおよびMnの酸化物、水酸化物、炭酸塩または硝酸塩を原料とする焼成物をスピノーダル分解することで、良好な磁気特性を有する焼結磁石が得られることを見出したものです。
また、スピノーダル分解を利用することで着磁用装置を用いる着磁工程を省くことができますので、製造コストを大幅に低減できます。
キーワード:焼結磁石、スピノーダル分解、低コスト
注)スピノーダル分解:配合比や冷却速度によっては、混じり方が不均一になって、2種類の成分の微細な粒子が交互に絡み合ったような構造をいいます。
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 無機材料(セラミクス・金属ほか)





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