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○水晶振動子上に保持された金属錯体内包ゼオライトの特性を利用した低濃度ガスの検出技術

整理番号 1417 特許状況 特許取得
概要 水晶振動子上に保持された金属錯体内包ゼオライトの特性を利用した低濃度ガスの検出方法、及びセンサ技術を提供します。
水晶振動子マイクロバランス(Quartz Crystal Microbalance;QCM)法に基づくセンサは、水晶振動子の表面に物質が付着すると水晶振動子の共振周波数が変化し、その周波数の変化量と付着物の質量との間に一定の関係があることを利用しています。
本技術は、金属錯体を内包するゼオライトの粉末を含有する組成物層を形成した水晶振動子(錯体内包ゼオライト含有層付加水晶振動子)、その製造方法、ならびにそれのセンサとしての応用技術です。被測定ガス(例えばトルエンを1000ppmの濃度で含む空気)では通常(つまり金属錯体を内包しない)のゼオライトと比較した場合の差異が必ずしも明確ではないものの、ガス濃度が著しく低くなると(通常50ppm以下)、特定の金属錯体内包ゼオライトを保持した水晶振動子が、通常のゼオライトを保持した水晶振動子とは明らかに異なる特有のガス吸着挙動が発現するため、低濃度ガスの高感度検出が可能になります。
キーワード:水晶振動子、マイクロバランス(Quartz Crystal Microbalance;QCM)法、金属錯体内包ゼオライト、低濃度ガス検出技術
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 センサ・計測・検査





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