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○MXD3遺伝子情報を活用した肥満に対する創薬や創食のターゲット開発システム

整理番号 1004 特許状況 特許公開
概要 MXD3遺伝子の発現阻害による肥満の抑制効果を利用した肥満抑制剤の候補物質のスクリーニング、ならびに治療方法を提供します。従来の肥満治療法は、有効性や副作用に深刻な問題があるため、それらの改善、軽減などが不可欠となっています。
本技術は,新規な抗肥満遺伝子であるMXD3遺伝子を利用して肥満抑制剤の候補物質を選択します。即ち、試験物質を細胞と接触させ、細胞におけるMXD3遺伝子の発現を測定し、接触させていないときと比較してMXD3遺伝子の発現が抑制されている場合には、その試験物質が肥満抑制剤の候補物質として選択します。
MXD3遺伝子をノックダウンすることにより、
①体重の減少、
②血漿中性脂肪の低下、
③内臓脂肪の減少、
④既知の肥満関連遺伝子発現量の変化など、
肥満に対する試験物質の有効性を確認できます。これにより、MXD3遺伝子をターゲットとする新しい医薬品や食品成分を開発することが可能と考えます。
キーワード:肥満、MXD3遺伝子、肥満抑制剤、スクリーニング
注)MXD3遺伝子:MXD3は、MAD3またはMGC2383とも称され、Mycスーパーファミリーに属する転写制御因子です。ヒトのMXD3の遺伝子による蛋白質は、補因子MAXとともにヘテロダイマーを形成し、標的遺伝子のプロモータに結合してその転写を調節します。
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 バイオ・医薬





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