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○材料組成を変化させずにFe-Mn系合金の制振特性を向上させる技術

整理番号 1404 特許状況 特許取得
概要 Fe-Mn系合金の材料組成を変化させずに制振特性を向上させる技術を提供します。
制振特性を有する代表的な材料としてFe-Mn系合金がありますが、特性のコントロールは合金元素を添加することと、材料に対する冷間加工を施すことによって行われます。しかしながら、冷間加工が制振特性に及ぼす影響は小さく、よって従来は材料組成を変えて制振特性をコントロールする事が多いのが現状です。
本技術は、Fe-Mn系合金の制振特性を向上させる方法として、Fe-Mn系合金をオーステナイト領域温度で熱処理した後、水冷し、その後、液体窒素やドライアイスなどを用いたサブゼロ処理をすることにより、より低い温度まで急冷し、この熱処理を繰り返すこと(熱トレーニング処理)およびこれに加工を加えた熱加工トレーニング処理によって目的を達成しています。Fe-Mn系合金の材料組成を変化させずに制振特性を最大限に引き出すことができます。
キーワード:Fe-Mn系合金、制振特性向上、冷間加工、オーステナイト領域温度、サブゼロ処理、トレーニング処理
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 無機材料(セラミクス・金属ほか)





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