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○光学機能材料等に応用可能な硫化銅ナノ粒子の工業的な合成技術

整理番号 1399 特許状況 特許取得
概要 光学機能材料、電子デバイス等に応用が期待できる硫化銅ナノ粒子を温和な条件、かつ安価に合成可能な技術を提供します。近年、バルク物質とは異なった特異な物性を発揮するナノ材料が盛んに研究されています。半導体はそのサイズがナノメートルオーダーになると、電子-正孔対(エキシトン)が狭い領域に閉じ込められ「量子閉じ込め効果」が観測されるようになります。その一例として、硫化銅(CdS)を始めとする直接遷移型半導体ナノ粒子が、「量子ドット」効果により発光波長およびバンドギャップが制御できるものとして知られています。
本技術は、硫化銅ナノ粒子の合成法として、銅-界面活性剤塩を有機溶媒中において、硫黄-ドデカンチオール溶液と混合することを特徴としています。とくに、酢酸銅又はアセチルアセトン銅をオレイルアミン又はドデカンチオールにより錯体とし、ドデカンチオール中に溶解させた硫黄で硫化することを特徴とするもので、従来方法より温和な条件で安価に合成可能な工業的技術です。
キーワード:光学機能材料、電子デバイス、硫化銅ナノ粒子、合成法、工業的技術
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 電機・電子・光学、ナノテク関連(ナノカーボンほか)





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