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○超音波速度変化を利用した血管プラークの非侵襲診断装置

整理番号 1359 特許状況 特許公開
概要 血管プラークの組織を、簡便、正確、且つ非侵襲的に診断できる新たな画像診断装置を提供します。血管内面のプラークが剥がれると、血栓の形成、心筋梗塞や脳梗塞等の動脈硬化性疾患の要因となるため、血管プラークの非侵襲診断技術が求められています。これまで用いられていた超音波エコーやIVUS(血管内超音波検査)方法は、弾性率を算出することで血管壁の組織を診断するものの、血圧測定とともにわずかな血管壁の厚み変化の測定を行う必要があり、正確に測定するためには精密な測定と熟練が必要でした。
本技術は、超音波速度変化を利用して、加熱ビームによる測定部位の血管への局所加熱、及び血管内を流れる血液による体温の冷却作用を利用して温度変化が急峻になるように工夫しています。わずかな温度変化であっても、負の超音波速度変化を捉えることができ、血管壁の一部に含まれる脂質性組織の領域を検出することができます。 本技術は被験者に負荷をかけずに安全、正確に診断できます。
キーワード:血管プラーク、血栓の形成、心筋梗塞、脳梗塞、超音波速度変化、非侵襲診断、画像診断装置、加熱ビーム
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 医療デバイス・医療機器、センサ・計測・検査





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