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○簡便で客観的に得られる膀胱癌患者の予後判定方法

整理番号 1321 特許状況 特許取得
概要 細胞内中心体の複製異常を検出する方法、及び予後判定用キットを用いて、膀胱癌患者の予後の治療方針を決定することが可能になる簡便で客観的な判定方法を提供します。表在性膀胱癌は、膀胱を温存する経尿道的切除術による治療が施されることが多く手術でも根治が可能です。一方で、表在性膀胱癌は、より高分化、高浸潤性の癌に進展していく可能性が高く、高浸潤性の癌は、リンパ節転移や他臓器への転移の頻度が上昇するため、再発や進展を予測する手段の開発が望まれています。
本技術は、膀胱癌患者の癌組織又は尿中の細胞について、その細胞の中心体複製異常を、予後不良の可能性ありと判定することを特徴とする膀胱癌患者の予後判定方法を開発したものです。
これによれば、膀胱癌患者の予後の治療方針を決定することが可能になり、例えば、膀胱癌において中心体複製異常が検出された場合、術後に抗がん剤の投与、膀胱内BCG投与、放射線照射、内視鏡観察間隔の短縮等、再発、及び進展予防のための補助療法を処置することができます。
キーワード:表在性膀胱癌、予後判定方法、中心体複製異常、膀胱癌患者、予後治療方針
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 バイオ・医薬





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