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○酵素処理による里芋ペースト食品の製造法

整理番号 1287 特許状況 特許取得
概要 マンナン類栄養物質を富含する食材を煩雑な手間をかけずに簡単にペースト化できる方法を提供します。里芋はマンナン等の天然の増粘多糖類が豊富に含んでいますが、従来は簡単に軟化できないため農業廃棄物として処理されていました。
本技術は、里芋の親芋等のマンナン類含有の食材を澱粉の糊化温度以上に加熱を施しつつ、酵素剤としてのアクレモニウム属菌類由来のアクレモニウムセルラーゼ製剤を添加することにより里芋を簡単にペースト化するものです。
また、アクレモニウムセルラーゼ含有の酵素剤との反応時間を調整することにより、種々の粘度のペーストを簡単に得られるため、嚥下障害等がある患者に障害程度に応じて調整することができます。更に、食材の組織(細胞壁)を充分に破壊でき、得られたペーストの食感は良好であり、従来、殆どが農業廃棄物として廃棄処分されていたものを、食料源とすることができます。
キーワード:マンナン類、ペースト化、里芋、アクレモニウムセルラーゼ酵素剤
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 アグリ(農林)・水産・食品





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