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○絶滅危惧種ヒカリゴケの人工培養法

整理番号 1274 特許状況 特許取得
概要 環境の変化に弱いヒカリゴケの原糸体を効率良く大量に増殖できる簡便なヒカリゴケ人工培養技術を提供します。ヒカリゴケは、その原糸体が光を反射して黄緑色に光るヒカリゴケ科の蘚類で、環境省の絶滅危惧種に指定されている希少生物です。天然のヒカリゴケは、胞子のうから放出された胞子が発芽して原糸体となり、それが生長して茎葉体となった後、胞子のうを形成します。
本技術は、ヒカリゴケの茎葉体から、原糸体を培養するもので、胞子が得られない場合でも、大量かつ簡便に黄緑色の光を反射するヒカリゴケ原糸体を増殖させることができます。即ち、水洗したヒカリゴケ茎葉体を貧栄養な培地で培養することにより、茎葉体から生じるヒカリゴケ原糸体を大量に増殖させることができます。本培養方法により得られたヒカリゴケは、鑑賞植物として、天然産地近郊での土産物や地域特産品として、また絶滅危惧種の天然ヒカリゴケの保護・育成のために有用です。
キーワード:絶滅危惧種、ヒカリゴケ、人工培養法、ヒカリゴケ原糸体
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 アグリ(農林)・水産・食品、その他





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