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○高い電流密度の再現性を実現する炭素繊維-導電性ポリマー複合膜及びその製造方法

整理番号 1264 特許状況 特許取得
概要 低電圧で安定した電子放出ができる炭素繊維-導電性ポリマー複合膜、及びその製造方法を提供します。カーボンナノチューブ(CNT)は、極めて細い繊維であり、印加電圧が低くても多量の電子を放出できるため、電子放出電極の有力な材料です。
従来の製造方法により得られたCNTは、
1)CNT電子放出体が電極から容易に剥離するため、CNTと電極の電気的な接触が不十分で再現性の高い電流密度を得にくい
2)CNTの配向が十分ではないため電子放出特性が不安定である
という問題がありました。
本技術は、炭素繊維と導電性ポリマーから構成される炭素繊維-導電性ポリマー複合膜で、炭素繊維相互間の隙間に導電性ポリマーが存在するので、炭素繊維と電極との電気的な接触が良好になり電流密度の再現性が高まることを可能とし、また、炭素繊維は、溶液中で正に帯電し電極表面でも均一な電界分布を持つため、電極面を均一に成膜しやすくなります。
キーワード:電子放出体、カーボンナノチューブ(CNT)、炭素繊維-導電性ポリマー複合膜、低電圧
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 ナノテク関連(ナノカーボンほか)





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