現在地 :  ホーム > シーズを探す > 無機材料(セラミクス・金属ほか) > ○常温で金属中に炭素繊維均一に分散するめっき構造物の製造方法

○常温で金属中に炭素繊維均一に分散するめっき構造物の製造方法

整理番号 1261 特許状況 特許取得
概要 金属中にカーボンナノチューブもしくはその誘導体を、常温で均一に混入可能なめっき構造物及びその製造方法を提供します。カーボンナノチューブ(CNT)は、金属中に混入した複合材料として、各種摺動材や放熱材等に用いられていますが、この複合材料の製法は、溶融金属中にCNTを添加し、撹拌、混合するのが一般的な方法で、CNTを均一に溶融金属中に分散させるのは極めて困難です。
本技術は、従来の問題を解消するもので、主な特徴は、分散剤として所定の界面活性剤を使用することで、めっき液中にCNTを均一に分散させている点です。その結果、めっき皮膜中に直径200nm以下、アスペクト比10以上のCNTもしくはその誘導体が均一に分散されためっき皮膜を得ることが可能になります。めっき皮膜は単一の金属でも、合金のめっき皮膜のいずれでも適合できます。
CNTは熱伝導性、電気伝導性、摺動特性等に優れていることから、得られるめっき構造物も、高熱伝導性、高電気伝導性、高摺動特性等を有するものとなり、放熱板、電気材料等の種々の用途に利用できます。
キーワード:カーボンナノチューブ(CNT)、めっき構造物、溶融金属、常温、均一分散
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 ナノテク関連(ナノカーボンほか)、無機材料(セラミクス・金属ほか)





お探しのシーズが見当たらない場合には、下の各種お問合せボタンからご連絡ください。
また、シーズ掲載を希望される場合は、フォームに「シーズ掲載希望」とご記入ください。
COPYRIGHT(C) 2016 NOMURA SECURITIES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.