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○メートルサイズ薄肉中空一体鋳造、低温金型・低圧鋳造法の実現

整理番号 1242 特許状況 特許公開
概要 合金鋳物の機械的特性の向上を達成し、従来不可能とされた平均肉厚3mm以下の大型、中空、薄肉鋳物を製造可能な技術を低圧鋳造法をベースとして開発しました。アルミニウム合金鋳物を一体で鋳造することは、機械的特性の向上のみならず、工数の大幅な低減や軽量化、部品の剛性向上を同時になし得ることから、特に自動車産業が切望するところですが、適切な加工技術は存在しませんでした。従来、金型鋳造の型温度は300℃~ 400℃程度とされ、全面に塗型を使用するので2次デンドライトアームスペーシングが20μm 以下になるような冷却速度を実現することは不可能でした。
本技術では、金型温度は250℃以下とし、塗型の替わりに断熱性粉体離型剤を使用することで、高い冷却速度を確保し、また、中子技術等と組み合わせることにより、平均肉厚3mm以下のメートルサイズの大型アルミニウム合金鋳物を製造することができます。更に、生産数が1万個以下であっても、十分に採算がとれる条件で、メートルサイズの薄肉中空鋳物を微細な組織で鋳造できます。
キーワード: アルミニウム合金鋳物、メートルサイズ、薄肉、中空、一体鋳造、低温金型、低圧鋳造
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 無機材料(セラミクス・金属ほか)





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