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○癌の原因遺伝子の探索に適した高精度のゲノム解析法

整理番号 1147 特許状況 特許公開
概要 高精度のゲノム解析法、とくに癌原因遺伝子である未知の融合遺伝子を探索する折に好適な高精密な解析技術を提供します。本技術は、遺伝子解析過程における複数遺伝子による環状化を抑止し、偽融合遺伝子を排斥できる解析法ですので、新規遺伝子の発見に有効です。従来のゲノム解析法であるメイトペア法は、DNAの両端を結合、環状化させ、結合部前後の一定塩基配列を切出して配列解析を行い、既知のDNA両端部配列データを参照して遺伝子を特定する方法です。よって、
①環状化させる際に複数遺伝子の環状化から、異常データ生じる、
②新規遺伝子探索の際、通常遺伝子の複数環状化からのメイトペアが、あたかも新規の病態遺伝子と誤認識され融合遺伝子発見の障壁となる、などの欠点がありました。
本技術はこれらを解決していますので、悪性腫瘍など様々な疾患の未知の融合遺伝子を高い精度で、経済的に解析できます。 医療・医薬分野での新規病態等の遺伝子の研究・発見、ヒト遺伝子のみならず植物等にも幅広く解析可能です。
キーワード:遺伝子解析法、高精度ゲノム解析法、癌原因遺伝子、メイトペア法、偽融合遺伝子
注)メイトペア法:メイトペア法では、ゲノム上で数Kbp 離れたDNA の領域を含む目的のサイズ(数Kbp) に断片化したゲノムDNA を環状化し、さらに細かく断片化を行います。この際、もともとのメイトペア末端領域が連結されます。
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目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 バイオ・医薬、センサ・計測・検査





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