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○骨粗鬆症等の治療薬として有効な骨芽細胞のカルシウム濃度を上昇させるポリペプチド

整理番号 1142 特許状況 特許公開
概要 胃から分泌されるポリペプチドを分離・精製することにより、骨芽細胞のカルシウム濃度を選択的に上昇させ、血中カルシウム濃度を低下させる新規なポリペプチドを見出しました。従来の骨形成低下疾患である骨粗鬆症の治療薬は、骨を壊す細胞(破骨細胞)に働き骨組織の破壊・吸収を抑制する薬剤の開発が中心となっています。しかし、骨質をさらに改善するためには、骨を作る細胞(骨芽細胞)に働きかけ骨形成を促進する薬剤の開発が必要です。
本技術は、試験管内(in vitro)で当該ポリペプチドの生理作用を検討したところ、骨芽細胞に対してのみ細胞内カルシウム濃度を上昇させる機能があることを見出したもので、血中カルシウム濃度を低下させます。骨形成低下に関する疾患(例えば、高カルシウム血症、骨粗鬆症、癌の骨転移)の予防・治療剤、骨増強剤、骨増強促進食品等として有効と考えます。
キーワード:骨芽細胞、破骨細胞、高カルシウム血症、骨粗鬆症、骨増強剤、骨増強促進食品
注)
1)骨芽細胞:骨組織において骨形成を行う細胞のことです。
2)破骨細胞:骨のリモデリング(再構築)において、骨を破壊(骨吸収)する役割を担っている細胞のことです。
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目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 バイオ・医薬、ヘルスケア(介護/健康)・生活





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