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○キノコからの担子菌を用いたエタノール製造技術

整理番号 1051 特許状況 特許公開
概要 キノコグループに属する担子菌を炭素源と共に培養することにより、エタノールを簡便に且つ高効率で製造する技術を提供します。植物バイオマス資材からエタノールを製造する技術開発は盛んですが、従来の技術は、
1)環境負荷が高い、
2)前処理への投入エネルギー及び糖化用酵素のコストが高い、
3)低発酵効率に留まる等の問題がありました。
本技術は、
1)Phlebia属の担子菌がリグニン分解能及び多糖類の糖化能を有する、
2)糖からエタノールを生成する能力を有する、
3)グルコースだけでなくキシロースを炭素源とした場合でもエタノール生成能力があることを見出しことによるものです。
エタノール製造技術は、
1)担子菌を炭素源とともに好気的条件において培養する前処理工程、
2)前処理工程後に、半好気的条件または嫌気的条件において、担子菌を炭素源とともに培養してエタノールを生成する発酵工程から構成されています。
植物バイオマス資源に由来する炭素源からエタノールを高効率で製造可能で、木質系廃材やキノコ廃菌床等食品廃棄物からのエタノール生産も可能です。
キーワード:キノコグループ、担子菌、植物バイオマス、炭素源、エタノール製造
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 資源・環境・エネルギー





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