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○内部循環流動層を用いた水熱分解による水素製造法、及び水素製造装置

整理番号 2802 特許状況 特許取得
概要 太陽光を集光して得られる1000℃以上の熱を利用した水熱分解による水素製造方法として、鉄酸化物、酸化セリウム等の金属酸化物による二段階水熱分解サイクルが有望視されています。
二段階水熱分解サイクルは、窒素等の低酸素分圧ガス雰囲気下で1400℃以上の高温で金属酸化物から酸素を放出させる酸素発生反応と、酸素を放出した金属酸化物に1400℃以下の低温で水蒸気を接触させ水素を発生させる水素発生反応の2つの反応を交互に繰り返すことによって行われます。しかしながら、従来の方式は、
①二段階反応を切り替える際に太陽エネルギーの利用効率が低下する、
②反応温度の違う2つの反応を切り替える度に反応器全体を冷却、再加熱するので、エネルギー効率を低下させる、などの問題点がありました。
本技術はこれらの問題点を解決したものです。即ち、内循環流動において、
①流動層中央に設置したドラフト管上部に太陽集光を直接受けさせ高温部を形成し酸素発生反応を進行させる、
②同時に流動層の低部が低温であることを活かして、ここに水蒸気を導入して水素発生反応を進行させる、方式を組み合わせて利用する革新的な技術を提供するものです。
キーワード:水熱分解、水素製造法、水素製造装置
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 資源・環境・エネルギー、無機材料(セラミクス・金属ほか)





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