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○500℃以上の高温度域での熱利用を可能にする、太陽光を利用した新規な集熱蓄熱装置

整理番号 2786 特許状況 特許公開
概要 500℃以上の高温度域での熱利用を可能にする、太陽光を利用した新規な集熱蓄熱装置を提供します。トラフやタワー型装置により太陽光を集光して得られる太陽熱は、油、沸騰水、溶融塩などの物質に集熱され、これらから直接的に熱利用、又は、蓄熱が行われてきました。しかしながら、水の臨界温度は374℃で、それ以上の高温での蓄熱に適さないこと、硝酸塩系溶融塩は500℃以上で熱分解することから、それよりも高温度域での太陽熱の集熱、蓄熱技術は未完成です。しかし、高温度域での熱利用が可能となれば、製鉄、窯業、ガスタービン複合発電への太陽熱利用が可能となり、太陽熱の利用分野が拡大するものと期待されます。
本技術はこれに応えるもので、
①容器に収容された流動層が集光された太陽光により加熱され、
②導入された気体が流動層を通過する際に加熱され、中高温度域の気体が得られ、
③加熱手段に導入された気体が通過する際に流動層で加熱され、500℃以上の高温度域の気体が得られるものです。
流動層内の温度差を小さくでき、より大規模な集熱蓄熱ができ、装置の構成を簡略にできる特長があります。
キーワード:500℃以上の高温度域での熱利用、太陽光を利用した新規な集熱蓄熱装置。
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 資源・環境・エネルギー、無機材料(セラミクス・金属ほか)





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