現在地 :  ホーム > シーズを探す > 全て > ○皮膚、粘膜のカンジダ症に対し、効果が高く、副作用や耐性菌のリスクを心配することなく長期間使用でき、患者が入手しやすい新たな抗カンジダ活性組成物

○皮膚、粘膜のカンジダ症に対し、効果が高く、副作用や耐性菌のリスクを心配することなく長期間使用でき、患者が入手しやすい新たな抗カンジダ活性組成物

整理番号 2673 特許状況 特許公開
概要 皮膚、粘膜のカンジダ症のみならず、発病に至らないカンジダの異常増殖を伴う口腔等の身体トラブルに対して有用で、副作用や耐性菌のリスクを心配することなく長期間使用でき、患者が入手しやすい新たな抗カンジダ活性組成物を提供します。皮膚や粘膜のカンジダ症、とくに高齢者の口腔カンジダ症や女性の膣カンジダ症は、患者数が多く、再発しやすい感染症です。カンジダは常在性真菌であり、発病に至らない健常人も多数存在し、カンジダ菌量の制御は重要な課題です。
本技術はこれに応えるもので、抗カンジダ活性組成物としてショウガオールとカプリン酸との相乗効果を利用していますので、カンジダ感染をより強く抑えられる利点があります。患者数の多い口腔カンジダ症や膣カンジダ症に有用で、症状の改善、病気の治癒、および感染を予防できます。またショウガオールやカプリン酸は、高純度の製品を得ることが容易で、食品への利用も認められていますので、医薬品から食品まで幅広い製品に応用可能で、患者にとっても入手しやすく使いやすいというメリットがあります。添加量を少なくできますので、風味が重視される食品分野においても利用できるメリットがあります。
キーワード:カンジダ症、ショウガオールとカプリン酸を含む抗カンジダ活性組成物
注)カンジダ症:カンジダは、健常人にも見出せる常在性真菌ですが、ときによって病原性を示し、口腔や腟、皮膚のカンジダ症の原因となります。口腔カンジダ症は、舌の疼痛や味覚異常などの症状を呈してQOLの低下をもたらす感染症で、とくに高齢者に発症頻度が高く、老人ホームにおいてはその治療や予防が重要な課題となっています。カンジダは、酵母形と菌糸形の2形性を示し、このうち菌糸形が病原性に直接関わっていることから、菌糸形発育の阻害は、カンジダ感染症の予防に結びつくとされています。
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 バイオ・医薬、アグリ(農林)・水産・食品





お探しのシーズが見当たらない場合には、下の各種お問合せボタンからご連絡ください。
また、シーズ掲載を希望される場合は、フォームに「シーズ掲載希望」とご記入ください。
COPYRIGHT(C) 2016 NOMURA SECURITIES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.