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○電磁ノイズの影響を抑制した高精度の電流検出が可能な、磁気光学効果素子を有する電流変化による磁界変動の検出に適した装置

整理番号 2572 特許状況 特許公開
概要 電気自動車に限らず、ハイブリッドカーや各種電子機器・家電製品などの電流および/または磁界の検出の用途に適用でき、高精度の電流検出が可能な、電流変化による磁界変動の検出に適した装置を提供します。
ハイブリッド自動車や電気自動車には、インバーターを用いた可変速交流電動機が用いられ、トルク制御や回転数制御のために正確なモーター電流検出が必要となりますが、自動車内にはイグニッションやインバーターなど様々なノイズ源があり、これらが電流センシングに悪影響をおよぼす恐れがあります。この電磁ノイズの影響を抑制し高精度な電流検出を可能とするものに、外部からの電磁障害の影響を受けない光をプローブとし磁性体の磁気カー効果を利用した光プローブ電流センサーが提案されていますが、1/4波長板やPBSなどの高価な光学部品が必要なため、低コストで精度よく検出する装置が求められています。
本技術は、磁気光学効果素子における磁気カー効果またはファラデー効果による偏光方向の変化をモニタリングすることで、高価な光学部品を不要とし、電磁ノイズの影響を抑制して高精度な電流検出を可能にするものです。
キーワード:磁気光学効果素子、電磁ノイズ、電流検出、磁気カー効果、ファラデー効果
注)
1)磁気光学効果:磁場をかけた物質の透過光や反射光の偏光状態が変化する現象をいいます。
2)磁気カー効果:直線偏光を磁化した材料の表面にあてると、反射光が楕円偏光となる現象をいいます。
3)ファラデー効果:透過光の偏光状態が変化し偏光面が回転する現象をいいます。
目的 共同研究、ライセンス契約を希望します。
分野 自動車・輸送、センサ・計測・検査





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